麺線(メンシェン)、はじめて知りました。
カツオ出しの台湾米麺(そうめんが一番似ていると思います)に、
ホルモン(豚の大腸)とパクチーが入っている、
アツアツの麺料理。
その中でも大人気という、
阿宗麺線(アゾンミェンシェン)は、
英語では
AY-CHUNG FLOUR-RICE NOODLE
台北の原宿といわれる、
西門町にあって、
いつでも長蛇の列の、麺線専門店。
西門町。アニメの門が若者町らしい。 原宿と秋葉原が合体? |
メニューはこれ1つ。
カップの大きさだけ、小、大を選びます。
長蛇の列ですが、進みは早いので大丈夫。 |
パクチーや辛み、黒酢などは、
横にセルフカウンターがあってプラスできます。
ひたすら、作っています。 |
あつあつ!
カツオの味にインパクトがあって、
また食べたくなる味です。
お箸でもなく、プラスチックの細いレンゲで
すくうのですが・・・
麺はツルツルでちょっと食べにくいかも。
小(左)は、45元、大(右)は60元。 1元4円だったら、小1杯180円。 飲み干してしまう味です♪ |
龍山寺で胡椒餅のあと、西門町で麺線。
これでランチというのもいいかも~。
デザートは、マンゴーかき氷を食べに行けると、
さらにテンションがあがりそうですね~!!!
以上が、台湾食べまくりのご報告でした!
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