日比谷の帝国ホテルの地下にある
「ラ・ブラスリー」は
ちょっとクラシカルなパリのビストロの雰囲気。
味は伝統的なフレンチの基本で
派手さはないけれど、
しっかり深みのある料理が味わえます。
そこで、開催していた
パリのパラスホテルと呼ばれる
「ル・ロワイヤルモンソー」のフェア。
パラスホテルって、５つ星より上のほんとうの
ラグジュラリーホテルだそうです。
ＨＰはこちら
http://www.leroyalmonceau.com/
泊まってみたいですね～！！！
で今回の料理はこちら。
パン
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| パンは３種類。トマト入りフォカッチャと クルミ入りパンとバゲットふうパン。 どれもおいしいんです。バターも最高！ |
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| アミューズは、パリパリのクラッカーのような生地に ピリッとしたトマトソース。 食欲を刺激してくれます。 |
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| スープはまず具のラビオリとハーブが 入っている器がきて・・・ ラビオリは、フォアグラ入り！！！！ |
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| あつあつのコンソメがそそがれます。 ラビオリの下に隠れていた野菜がふわっとでてきます。 ライムを絞ると極上の味わい。 コンソメの味が帝国ホテルの真骨頂！ |
美味でございます～♪
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| トマトの燻製をごく薄く切り、ハーブや半生ドライトマトと マリネに。レモンの皮がとてもさわやか。 |
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| メインの魚料理は 白身魚のクリーム煮。 今ふうに軽い仕上げ（泡のソース） |
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| メイは牛ヒレ肉とサーロインの盛り合わせ。 このうえなく、上品で やわらかく、おいしいお肉です。 |
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| デザートはワゴンからお好きなものを。 といわれ、お腹いっぱいでしたが、 タルトタタン（左）とパリブレスト（右）を選択。 |
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| 一緒のお友達は 迷わず、エクレア！ |
サービスの方の雰囲気も、さすが帝国ホテルのおもてなしって感じです。
モダンな現代的なフレンチも大好きですが、
シックなフレンチもいいものです。
日常を忘れる贅沢なディナーでした～。
《帝国ホテル 東京》
東京都千代田区内幸町1-1-1
☎03-3504-1111
La Brasserie
トラディショナルダイニング ラ ブラスリー
☎03-3539-8073
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