2014年6月19日木曜日

金沢でとびきりのフレンチ「Makino(マキノ)」



昨年に引き続き、金沢へ。

今回も楽しみにして訪れたのが
どこまでも繊細な組み合わせを
美味しさとして重ねていく、
「フランス料理Makino(マキノ)」
犀川のほとりにあるお店。
19時の予約でもま薄暮れでした。


これで3回目。
益々磨きがかかってきて、
どれも感動です。

お昼にお鮨をいただいて、
まだそんなにお腹が空いていなくて、
どうかしら・・・・、
なんて心配は無用でした!

最初から最後まで、心ゆくまで堪能しました~!




第1皿
能登マグロ・トロのマリネと
パプリカのサブレ
お皿も凝ってます。
一口サイズにいろいろな味わいが
繊細に絶妙なハーモニーを奏でます。
左はアツアツで、右が冷たいんです。
第2皿
白いラタトゥイユのオニオン・ファルシ
塩トマトのクーリで
玉ねぎの中に白いラタトィユが。
スープ煮の玉ねぎはとても冷たく
おいしい!  けど
ちょっぴり、切り分けにくいのが残念。
美しくいただきたいけど、そうはいかなかったです。


第3皿
有機人参のムースと塩水ウニ・コンソメジュレ添え
透明なとろとろジェリーに浮かぶ塩ウニ!!
下の人参ムースは自然の甘味。
美味しいことはこの上なし!
器の下には甘いほおずきが
隠れていました!
季節感もたっぷり。


第4皿
マナガツオのポワレ・三種のアスパラとカレーソース
細長く切ってあります。
カリカリに焼いた皮と身のバランスに
飽きることなく食べきれます。
カレー風味も強すぎず、ベストマッチング!



第5皿
七尾のふぐ白子とイカ墨のタンブーラン・キウイの爽やかさで

この黒いものは?
イカ墨の焼きリゾット。
タンブーランとはいわゆる太鼓の形のこと。
切ると中に白子!
アツアツでキウイがレモンのように
合う感じ。

第6皿
鮎とフォアグラのシガール・ゼブラトマトのソースと太胡瓜

アートな盛り付けも楽しいでしょ。
きゅうりのソースと線はバルサミコ
お菓子のような筒状サブレの中に
鮎とフォアグラが。
この組み合わせ、考えつきませんでした!
これも味は抜群!見た目も華やかで驚きに満ちています。
が、
いただくときは、サブレが崩れるので、
きれいに食べられないのが、私は残念。

第7皿
仔ウサギのロニョナード

右がウサギを巻いて焼いて、切り分けたもの。
ウサギ肉は、あっさりしていてジューシー。
隣は、粗挽きコーンフラワーで作るポレンタと
加賀野菜の青とうがらし(辛くありません)


第8皿
パパイヤのクリーム・マンゴーと桃・パイナップルのグラニテ

ふわふわのグラニテ(氷)が
かかったクーム


パイナップルクリームの中にはマンゴーと桃がコロリ。

第9皿
アメリカンチェリーとヴァローナショコラのサンド
とびきりのショコラサンド。
満腹でも止められないおいしさ。
最後にプチフール。
鉄瓶でサービスのハーブティーで終了。

ほんとうにおいしくいただきました!

ごちそうさまでした!

まだまだ進化中の熱心なシェフ。
牧野浩和さんはまだ35歳、
好感度も抜群!


来年、東京から新幹線が通れば、京都と同じく2時間の距離になる金沢!
また伺えるのが、楽しみです!




フランス料理Makino 
石川県金沢市片町2-31-18
電話076-208-3318 

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