2012年7月2日月曜日

毎日使う包丁は、チタンがおすすめ



毎日使う包丁、満足していますか? 料理上手はよく切れる包丁から!なんです。

私が今、気に行っているのがチタンの包丁。
フォーエバー製のもの。


これは、料理研究家の石川みゆきさんにすすめられました。
使ってみたら・・・・・、
スゴイ!トマトも焼き立てのパンもスッと切れるんです!
軽くて、とがなくても切れ味がかわりません!
(厳密にいうとハガネやステンレスの包丁より、ずっととがなくていいのです。
私は半年使っているけど、ぜんぜん問題なし。
それでも切れなくなったら、簡単にとげるシャープナー〈別売り〉があるそう)

それにうれしいのは、医療用に体内でも私用される金属だから、
金属アレルギーの方も大丈夫。
そして絶対にさびないので、食器洗い機もOK。
金気臭はなく、レタスやハーブを切っても、金気での変色はなし。

今まで、パン切り包丁や、トマトスライサーも使わなくなりました。
スッと切れるのがあたり前っていいものですよ。



たとえば、トマトを薄く輪切りにするのも簡単なのでこんな一品も。
切り方次第でいつものサラダもおしゃれに。

薄切りトマトのイタリアン

【材料と作り方】
①トマトを薄い輪切りにして器に盛る。
②塩、こしょう、しょうゆ、バルサミコ酢、オリーブオイル各少々をかけ、万能ねぎと
玉ねぎのみじん切り各少々をふる。
★作ってすぐ食卓に出してもいいし、朝作っておいて冷蔵庫でねかせ、
夜いただくのも、マリネされておいしいんです。
★和風なら青じそ、よりイタリアンならバジルのせん切りでも合います。
バジルは、特に金属にふれると変色するので、チタンかセラミックの包丁で。
なければ手でちぎったほうがいいですよ♪


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